ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

仕事も生活も、ぜんぶ思ったまま自由に生きる人

「階段を、やけにゆっくり上っている人」という”シンクロ”

かとうゆうです。

 

今日は珍しく(?)、短め、で。

 

「シンクロは日常起きている」

「シンクロ自体にポジティブもネガティブもない」

「いかなるシンクロも、ポジティブに捉えることが可能で、それは自分次第」

 

そんなことを書いていましたが、

「シンクロの見つけ方」です。

 

ひょっとするとシンクロって「なにかすごい」「願っていたことがかなった」ような大きなことを想像するかも、ですが、実はそういう大きなこと以外、たくさん起きています。

 

そして「大きな」・・・と定義しているのは、自分自身なので、実はどのシンクロも「大きい」

 

 

たとえば、、、

朝、犬の散歩をしていますが、

 

ふと「階段を、やけにゆっくり上っている人」をみかける。

 

「あ。。なるほど、”一歩ずつ”いけばいいんだ」と気づく。

考えてみたら、仕事でちょっと「焦ってたなー」とか。

 

この現実というのは、すべて「自分」ですので、そこに歩いている人、通り過ぎる人、建物、看板、、、車、、、、

 

すべて「創りだしている」

 

なので、「階段を、ゆっくり歩いている人」

 

それも、少し視点を変えると「シンクロ」になっていることに気づきます。

 

ハイヤーセルとかガイドとかは、そうしたことで「気づかせよう」としていたりします。

 

なので「大きな」「願いが叶った」・・・的なものは、フィジカルな脳で考えた定義に過ぎない。

 

そんなことを、気づかされる日々です。

 

それでは今日はこのへんでー!