かとうゆうです。
シンクロの感じ方的話が続きますが。
大前提は、
「シンクロは日常起きている」
「シンクロ自体にポジティブもネガティブもない」
「いかなるシンクロも、ポジティブに捉えることが可能で、それは自分次第」
そして今日は「”煮つまり感”出たら、やめる」という話です。
私の中では「こうしたい!」という思いがあり、いろいろな方の意見をきいても「是非!」・・・
このくらいまでは進む。
けど、そこから先「なんとなくうまくいかない」
・説明しょうとした会議が、なぜかリスケ。その後事情により未定状態
・キーマンに声をかけてみたが、そっけない外交儀礼
・私の考えに偏りが?と思い、広くチャット、SNSしてみたものの、イマイチ盛り上がらない
気をつけないといけないのは「自分に客観性がある程度ある」ことなので、
人の意見をきいたり、できるだけ考えられるアプローチをし、常に自分を振り返るのは大前提ですが。
それでも「う~ん、なんか、、、なんかスパッといかない」とき。
自分で「これが使命だ!」くらい情熱を感じていても、そのときこういう視点が必要だと思っています。
「あ。。。ひょっとして、高次元とかハイヤーセルフとか、要するにフィジカル脳以外のメッセージかも」
自分では「情熱」と思っていても、「実は”ホンモノ”じゃない」ときってときどきあります。
そういうときは
「手放す」
「こだわらない」
「しばらく横においておく」
そんな風にして、しばらく”熟成”させておいて、それでもやっぱりなんにも動きがないし、「だんだん自分の気持ちも整理できてきた」
そうなったときは「ホンモノじゃなかったのね」と思うことも大事だと思います。
たまに自分の独断でそう判断しちゃうこともあります(要は自分がしっかり行動していないとか、客観性がないとか)
でも、トライ&アンドエラーをしていくと「これがホンモノ」を当てる確率がどんどんあがっていく、、、と思っています。
ちなみに、私の確率はたいしたものじゃありませんので、今もトライ&エラーですけどね(汗)
それでは今日はこのへんでー!