ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

仕事も生活も、ぜんぶ思ったまま自由に生きる人

新しい時代?・・・あ、もうすでに「入ってます」よ。なので、あなたはどうしたいですか?、、、え?難しい?、いえ、音楽聴きますか?という話

かとうゆうです。

 

これまでずっと以下は「旧世界」、中世のロジックと変わらないと書いてきました

 

優劣概念

成長のために”他者”の比較する

組織には階層構造が必要

 

一方「もう旧世界じゃない」動きもたくさん

 

テクノロジー

昔は単なる「効率化」でしたが、今は

「生活のあり方」「働き方」も変えています。

 

組織ではない”組織”

管理する人・・・それ自体が不要であるとティール組織

数字や他者で評価しない・・・ノーレイティング

 

さらには

オファー型

年に一度の人事異動ではなく、業務・プロジェクトに応じて

「社内公募」「個別の交渉」

 

自己申告やらキャリア希望などよくシートに書かせますが、

ほとんど活用や尊重はされたためしはないですね。

 

そもそも「誰かが決める」ではなく

「自分が、納得して決める」形です。

 

生活も。

AIって、怖いっていう人もいますが、

それはAIが怖いんじゃなくて、人間に対して不信感があるというだけです。

 

多くの「ねばらならない」ワークからの解放

そもそも「働くとは、少々我慢」とか。

 

メタ空間も進化。

加工食品は、全世界で同じですから。

もうデジタルで買える。

 

スーパーは、生鮮産品以外はぜんぶデジタル。

家庭にVRゴーグルが、常備。

マンションや戸建てを新築で買うと、普通にVRセットがついてくる。

そんな時代も、すぐですね。

 

そして配送は、ドローンなど。

短時間、正確に、指定場所まで。

 

さらにスキルシェア

「これからはフリーランス的生き方」だとよくいわれますが、

まさしくそうで。

 

誰でも「副業・複業」ができる。

 

今まで「趣味」という箱に閉じ込めてきたものが、解放されます。

 

そしてSNS

無限のつながり。

 

これらは、すべて「何かの集団やかたまり」が世の中、社会を動かす力点ではなく

個人」だということです。

 

「あなた」

 

なので「あなたらしさ全快」

組織やなにかが定義したものに「あわせて」「それに合うかどうかで評価される」時代ではななくなってきています。

 

あらゆるメガトレンドは

「すべての人が対等で、ひとりひとりが価値ある存在」

 

これが根底にあると感じています。

 

なので、

・優れている、劣っている

・お金持ち、そうではない

・障がいと健常

・健康と病気

 

これら自体は、本質的意味は何ももっていないことがわかります。

健康=善ではないですね?

病気になって気づくこと、そこから学んだという話は無数にあります。

それ自体が「いい、わるい」「すぐれている」「おとっている」はないんです。

 

男性と女性も。

年少も年長も。

大人も子供も。

 

ネガティブとは「分離する」ことです。

 

区別し、定義し、分離する。細かく、細かく、、、

これが「ネガティブの本質」です。

 

あなたは、女性。若年、会社員、家庭、育児・・・・

こうして「区別をどんどんしていき」

そこに「システムや制度」を適用する・・・・

 

その時代は「終了」です。

 

「あなた」です。

 

まず最初、一番は

「あなた」

 

これを起点にした、制度、システム、テクノロジー

 

新しい時代はもう来ていると思います。

 

そして、大事なことは

あらゆる選択は価値ある体験」です。

 

新しい動き?・・・そんなのないよ、現実は現実だと思うのも価値ある体験。

新しい動きかー、なんかやってみるかなー、というのも価値ある体験。

 

優劣も、遅い早いもないですね。

 

なので、今「大きな、千年あるいは数千年支配していたパラダイムが変わろうとしている時代」

 

「あなた」は、どう選択しますか?

 

これが大事になります。

どう選択するか?

どうしたいか?

 

表面的な、

金持ちになりたい、豪邸、、とかそんなことではないです。

それ自体は、中立、意味はない。

 

本当の、あなた。

本心。

ここから、楽しい、リラックスできる。

 

これをしっかりつかむことが大事です。

 

え?どうやって?

 

えーと。

ちょっと待ってください。

 

私、なんだか、今、音楽、、、そう、あの曲が聴きたくなりました。

あれ最高のリズム。

めちゃテンションあがります。

 

、、、というわけで、このへんで失礼しますー!