ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

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かっこよすぎる!シンクロに遭遇!最高かよ!

かとうゆうです。

 

いや、、、ほんとに、すんごいびっくり!

 

あ、、、ちなみに、シンクロ=すごいお金、成約、イベント、、、、そんなんじゃないですよ。っていうか、そういうのって正確にいうとシンクロそのものじゃないですね。

 

「何か自分の願望に叶う現実レベルの何かが起きる=シンクロ」っていうのは、表層的な見方だと思っています。

 

シンクロっていうのは、生命、ソウル・・・これが本質的に生きるために必要な気づきや選択のことです。

 

で、、、今日はもうすごいシンクロで。

 

本屋にいきまして。

 

なにげなく、プログラム言語関連コーナーに。

 

「ん?」

 

しゃがみこみ、熱心に、立ち読みするおじいちゃん。

 

いや、、、おじいちゃんというより、もう80代後半か。

(戦前生まれっぽい。戦前は2歳か3歳か?というくらい)

 

なにやらぶつぶついいながら、真剣に。

 

「ん?」

 

ってきり、CとかCプラとかの言語でも読んでいるのか?

(それもすごいが)

 

「ちがう!」

 

pythonだ!!!!!

 

言語としては1990年代。

 

だけど機会学習の登場で人気が出たのは2010年代。

 

「え?ちょっとまってほんとか?」

 

再度、しゃがみこむおじいちゃんのそばを通過。

 

確かにpythonの構文読んでいる!!

 

 

もちろん、この人、なんか言語系やってったんだろうけど。

それでも85歳だとして、プログラム言語自体は1980年代として。

 

この人は40代とか。

そのくらいに初めて、プログラム言語なるものを知ったはず?

 

いや、、、、それよりもpythonだぞ!

 

これはほんとうにすごいシンクロ。

 

つまり。

 

「人間、”学び”に年齢なんてまったく一切かんけねーぞ!」というメッセージ!

 

しかも。

ピアノやるとか、そういう「昔からあるもの」じゃなくて。

(それもすごいけど)

 

プログラム言語。

しかもpython

 

AIでも構築するつもりなんでしょうか?

 

わかりませんけど。

 

私たち結構いいわけしてますよね。

「もう年だから」とか。

 

あるいは年配の方がよくいうのは、、、

「この年代になると、スマホとかシステムとかよくわからない」とか。

 

たぶんですね。

「わからない」・・・というバリアを自分で設置しちゃってるんです。

 

覚えよう!より「めんどくさい」「わかりたくない」「それでも生活できる」とかたくさんいいわけが並んでいる状態かと。

 

 

人間の脳。

それにソウルレベルに、限界なんてありませんからね。

 

今日はほんとにぶっとびました。

 

あのおじいちゃん。

かっこよすぎ。

 

私もこれ目指そう。

 

ひ孫とかの子供に。

「ねぇ、それさ。関数の引数が違うんだよ。コメントアウトもヘンだし。それじゃモジュールロードできないじゃん。」

 

なんていうおじいちゃん。

 

かっこよすぎ!

 

あのおじいちゃん。

私のロールモデル決定!(笑)

 

 

そして私へのメッセージですね。

 

「もう年だから」・・・

 

かんけーねーーーー!(笑)

 

 

それでは今日はこのへんでー!