かとうゆうです。
今朝は、ふと。
「アセンションって簡単やん！」と。
そもそもこれが難しいっていうのも「定義」
本来は、シンプル。
なぜなら、本来の「自分」なので。
しかも「自分が変わればいい」
他を変える必要一切なし。
しかも「変わるのも簡単」
要するに
「ぜんぶ、ポジティブ」と解釈すること。
その解釈も「簡単」
なぜなら、私たちは「自由」なので。
自由というのは、宇宙と同じということ。
人は「事実」を探りたがる。
あの人は「実際」どう思っているのか？
あれは「実際」どうだったのか？
恐れずにえば、
「それ、どうでもいい話」
なぜなら、
「あの人」も、「実際」について「作り出している」から
「あの人」も、自由。
解釈自由。
なので「事実」は存在しない。
それを探す必要はない。
要するに
「自分でこれはポジティブと想像すればいい」だけ。
一見、ネガティブでも
「あー。これか、引き寄せたのはなんでやろ？」と。
それでOK。
そして「他を変わる」ことで「結果」を求めない。
「自分はポジティブに解釈してみた」
でも、実際の現実は「なんにも変わっていない気がする」と定義する必要はない。
なぜならアセションは「自分」なので。
一見、「なにも変わらない」からといって、「してない」わけじゃない。
「ポジティブにイメージする」
一見、なにも変わっていない気がする。
それでOK。
そして「でかいこと」「願いこと」にこだわらないこと。
たいてい「自分の願望は、”本当”じゃない」
結婚したい。
転職したい。
本当じゃない場合が多い。
引き寄せがうまくいかないのは
「こういう状態になることが引き寄せだと定義しているから」
というわけで。
「ポジティブに解釈、イメージ」
それでOK。
そうすると、ふと気づく。
「あ。この曲、最高じゃん。レンタルしとこ。」と。
曲きいて、テンションあげまくり。
知ってたはずのアーティスト。
知ってたはずの曲。
でも、今「最高」
それに気づいた。
テンションあがった。
これ「アセンション」
え？結婚できていない？就職できていない？
だから？
それって、自分が勝手に「そうなることが理想」だと思っているだけ。
自分＝フィジカル脳で思っているだけ。
宇宙をみてみよう。
あの広大で、深淵な世界。
フィジカル脳なんて、認知限界ありまくり。
その脳が「いってる」ことは、
まぁ、いいや。
考えたいならかんがえといて。
自分は、この曲、がんがん聞いてるから。
それでいい。
それでは今日はこのへんでー！
