ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

仕事も生活も、ぜんぶ思ったまま自由に生きる人

引き寄せがうまくいかない・・・と思うのは、そういう自分を100%信頼しているから。引き寄せにポジもネガも本質はない・・・という話

かとうゆうです。

 

こんなことありますでしょうか?

自分のことをイマイチ信頼しきれない

 

引き寄せとか。

わかった。

わかってる。

でも、信じ切れない的な。

 

 

でも。

「信頼しきれない」ということはあり得ない

と、実感しつつあります。

 

というのも、ネガティブ、ポジティブ、中立

どれも

「自分を信頼している」から起きるわけです。

 

 

自分=信頼

 

これが成立していなければ

ネガティブもポジティブも中立も

「起きない」

 

信頼しているから起きてる。

つまり、これが

「引き寄せ」です。

 

 

ネガティブ、「起きない」という現象は、

そういう状態を「信頼仕切っている」から起きているわけです。

 

その意味で

「自分を信頼しきれない」ということは

ありえないな、と。

 

よくあるかも、ですが

「引き寄せがうまくいかない!」というとき

 

本質的には

「引き寄せがうまくいかない」という引き寄せを完璧に実現している

わけです。

 

ということは

生きている、この生活、

「引き寄せだらけ」

瞬間、瞬間に、あちこちで起きている。

 

文字通りにいえば

「引き寄せに完璧に成功している」わけで。

 

それを「引き寄せがうまくいかない」と思うのは、

「何かのことに執着しているから」

「そうである状態が引き寄せだと定義しているから」

恋愛、結婚、就職、転職、、、なんでも。

 

 

「これが起きることが、引き寄せ」だと定義しているからです。

 

そして、ネガティブと思うことが起きたとき

それはネガティブと定義しているだけなので

ポジティブに解釈変更すればいい。

 

うまくいかない

そうさせている「定義」はなにか?

そうさせている「思い込み・執着」はあるか?

うまくいく=それが本当に自分にとって、本質的に必須なのか?

表面的あるいは他者と比較して「焦っている」「劣っている」と定義しているだけなのか?

 

 

それに気づく。

 

すなわち

一見、ネガティブというのは

「ポジティブになるチャンス」

だということです。

 

難しく思うかも、ですが。

「難しい」と思っているのも「定義」です。

 

シンプルに、簡単に、そして必ず気づける

 

これが宇宙の法則。

 

、、、、のような実感をしています

 

それでは今日はこのへんでー!