かとうゆうです。
引き寄せでも願望実現でもなんでもそうですが。
「定義や観念、思い込みを変える」
大事といいます。
でも。
結構、難しいとか思ったりしますでしょうか。
でも「難しい」も観念です。
簡単です。
いろんなやり方ありますが、
まず箱をイメージ。
そこに「ネガティブ」と定義したものを、入れる。
詳しく。
で、「取り出す」
空っぽの「箱」に。
今度は「ポジティブ」と定義したものを、「ポコッと」入れる。
こんなことを学ぶために起きた。
こんなネガティブ定義があったから引き寄せた。
やたらこだわってたから起きた、いろいろ。
「学び」「成長」
さらに明るい自分に、一歩。
そんな気持ちで、「箱」に。
これで終わり(笑)
え?って感じでしょうか。
「でも、なんかすっきりしない・・・これでほんとにいけた?」
というとき。
まず考えられるのは、やり方がどうのというよりも
「他にも”定義”がある」
ってことですね。
でも、大丈夫。
「ほかにある」とわかれば、あとは気にせず前に進みましょう。
そのとき、その場でわからなくても、全然OK。
そのうちわかります。
もうひとつは。
「何かが変わる」ことに「期待」しているとき。
よし!観念変えたよ!・・・あれ、でも変わらないじゃん、現実。
この場合。
誤解を恐れずにいうと、
「外見の現実は、(自分からみて)変わらない」です。
ひとつは、現実世界は「遅い」ということ。
実現まで「遅い」
でも、ここで「そのうちに変わるな」と「期待」するのもわりとNG。
大抵、フィジカルな脳で考えた「願望」とか「こうなる」は、ソウルレベルからすると「違う」ことが多いです。
なので「期待」しない。
でも。
「これだと観念変えられたかどうか?どうやってチェックするの?」ですが。
これも簡単。
たとえば、ある観念を変えてみたとき。
「自分の行動が変わった」ならOKです。
あとは「期待」せずに、直感で前に。
そして「行動」はでかいものじゃなくてOK。
たとえば、ある観念を変えて。
なんとなく「映画みたくなった」
だから「映画みにいった」
これで「行動変わった」です。
なぜなら今までの自分なら、映画みたいと思っても、以前なら
「そのことについていろいろ考えたり、振り返ったりして、いろいろ考えまくってた」わけです。
でもシンプルに「映画みたい」「映画みよう」と
「行動」した。
ということは観念変えられたわけです。
OK。
え?それが仕事とか人間関係とか、どう解決になるのか?
そう思うのがフィジカル脳です。
「まぁ、考えたいなら考えといて、自分は映画みるから」と脳にいっておきましょう。
あとはまだすっきりしないなら
「でも、”ありそう”って気づいたら、OKだ。」
そして「期待」しない。
「ま、とにかくいい感じってことね。」
、、、、と、こんな感じらしいです。
「らしい」なんて、さんざん書いておいて推定かよ!って感じですが。
私は「練習中」の身ですので。
いろいろ試行錯誤してます。
でも、あれなんですよね。
大きく環境変わったんですど。
「いよいよ大事なアセンション直前だよ。だから、これまでのいろんなことを手放して、本当の自分になる準備期間だよ」
そんな風にいわれてる気がしてます。
それでは今日はこのへんで!-