かとうゆうです。
息子は秋休み。
昨日は二人で昼と夜を料理。
妻には昼は、まぁまぁだったけど、夜の息子創作はOKだそうで。
え?
はい、我が家は「完全教育家事分業」です。
「分担」「手伝う」ではなく「分業」
なので、ひとりでもすべてをこなせる・・・が前提となっております。
息子も、育児家事、仕事「男女まったく関係なし!」を当たり前として受け取ってほしいと思っています。
で、、、いきなり雑談すいません。
ネガティブな定義をどうみつけるか?ですね。
これ私の例でいきます。
ある朝。
①「あー。今日、午後会議か。なんかあんま気乗りしないなー。これハイヤーセルフかなんかのメッセージかな?」
②「昔、同じような会議で、大変だったなー。あんときゃ、大変だった。」
ふとそんな風に。
「あ。やば。ネガティブ出てきた。でもこれメッセージじゃね?」
と最初。
でも。
「いや。違うわ。これ。そもそも昔のこと思い出すなんで、これネガティブ観念だ。でも、これどうやって”処理”しよう?」
と、、、なんとなく掃除を始めて。
ふと。
「あ。そうか。これ自体だ。これ自体がネガティブだ。」と。
え?
わかりにくい?
すいません。
要するに・・・ですね。
不安、恐れ、迷い。
これ”自体”が「自分には本来存在しないもの」なんです。
ないんです。
ほんとに。
っていうことは、それ自体がネガティブ観念。
で。
これはチャンス!
だって「処理できます」ってことですので。
不安、恐れ、迷い。
これが顕在化してきたってことは、
「処理できるから」
いらないよってことですね。
で。
気づいた瞬間。
もう解除です。
え?ほんと?
はい。
もうひとつ例え話しですが。
「なんかテンション低いなー。」
波動とか下がってんのかな。。。
っていうとき。
実は「これに気づいた時点で、処理完了です。」
なぜなら
「低い」
と認識したということは。
「高い」
という存在を認識したから。
高い、低い、って両方がないと存在できない概念ですよね?
高いがあるから、低い。
低いがあるから、高い。
低いを認識した瞬間、あなたは「高い」を認識したってことです。
認識=気づきです。
もうその時点で「あがっている」
なので「気づいた瞬間に処理完了」
もし、もやっとが残ったら。
「今、やりたいこと」やりましょう。
その件は、横において。
というのも、
「もやもやするなー。まだ観念眠っているかも・・・」
と思うこと自体が”ネガティブ”なことが多いです。
ハイヤーセルフからいわせると
「ほら。観念や定義を解除すること自体が難しい・・・っていう観念があるのよ。」
ってことですね。
難しくない。
気づいたらOK。
なので、さくっと「今、やりたいこと」やりましょう。
それでも、ですね。
それでも、もやっとしないときは。
①今、やりたいことではなくて「やるべきこと」をやっているから
②まだ定義が眠っている。
はい。
この時点で、②を考えればOKなんです。
それでも残っているっていうことは、まだありますね。
でも、もうひとつ。
・残っているものは、今、気づかないといけない
・残っているものは、みつけるのが難しい
これ自体が定義・観念です。
変換しましょう。
・残っているものは、今だろうが後だろうが、完璧なタイミングで、完璧にわかる
・残っているものは、知りたいと思った瞬間に、楽勝でわかるようになっている
それでは、今日はこのへんでー!