かとうゆうです。
さてさて。
私は、今「とてもポジティブな”揺らぎ”」の中にありますので、
これが「正しい」とか、そういうことではなく、
なるほどね、日常生活いろいろあるね。
なるほどね、そういう風に考えてるのね。
くらいってことで。
なぜって、「私」、あなたもですが、
この宇宙の中で「唯一の」「価値ある」存在なので、
気づき方は、いろいろですね。
さて。
最近、ほんといろいろあって。
「あーあー」状態だったんです。
「自分が創造している」のも理解はしているけど、
「つかれたかも」なんて。
でも。
先日のブログの通り
「あ!そうか。宇宙は100%無条件の愛で、私を、宇宙の中で、唯一の価値をもっている、ちょーかわいいやつと思っているんだ」
「なるほど。宇宙ちゃんは、感謝大好きなのね。あ!そうか!起きている出来事は”ぜんぶギフト”だ!」
「だって。ネガティブに感じたってことは、”手放せるよ”ってことだもんね!」と。
で。
「手放し」
これ具体的にどうするか?ですね。
えーと、理解して、咀嚼して、、、、、
とか?
いえいえ。
「気づく」
これでコンプリートです。
気づく=手放す、です。
なので、自分に問いかける。
「なんで、ネガティブと感じたの?なにが手放せる?」と。
で。
私は「ポジティブ揺らぎ」になるので、
一発で、ばしーっと、じゃなくて、いろいろああだこうだと(笑)
2つみつけました。
1つ。
「”すべき”が口癖」になってた!
いろいろ最近あったけど、ずーっとその前から、
だいたい「つかれたなー」ってなっちゃうときって、
「”すべき”」で、迫ったときだった!って。
すべき、、、これ、もっとも「いっちゃいけないワード」らしいっす。
宇宙的に(笑)
だって。
介入と変更の強制。
2つ理由あるかなって。
1つは
「すべき!」って、単に、私が、現実脳の制限的な範囲で、小さな狭い視点で考えたに過ぎないってことです。
宇宙はそんな小さい存在じゃない。
いきなりですけど。
縄文時代。
そして、今。
この変化「想像できるでしょうか?」
現実脳で。
不可能ですね(笑)
不可能だし、する必要もない。
私たちは「愛に満ちた地球になろう!」って、宇宙に「丸投げ」すれば、あとは宇宙がいろいろ考えてやってくれる。
「現実化をどうするか?」は、私たちのマターじゃなくて、
宇宙ちゃん、です。
「よろしく~♪」で、おけ!
だから「すべき」って、もう自分も相手も「破壊するワード」
だから、疲れるの当然でしょ?って(笑)
もう1つの理由は、
えーと、なんだっけ?一瞬忘れたぞ(笑)
あ、じゃあ、これでいいのかな?
あ!思い出した(笑)
「すべき」ってことはですね。
「相手も価値ある存在」を「否定」することですね。
だって、私も相手も「ワールドを創造中のクリエイターです」
すごい芸術作品。
相手の芸術作品に「すべき!」って、これ完全に意味がないですね?
両方、すばらしい。
なので「すべき」っていうのは、
小さな現実脳で、勝手に思ったことを、相手に押しつけ、相手を否定し、相手は「自分」なので、自分を「破壊」すること。
ま、、、
簡単にいうと、
「意味がない」
「むだ」って、ことですね(笑)
と、、、気づきました、やっと(笑)
これがいっこめ。
まだあるんかい!(爆)
私ね。
口唇口蓋裂って先天的で、上唇から鼻のあたり、すんご整形してる。
乳児の頃ね。
ま、ぱっとみわかるほどじゃないけど、
よくみると「奇形」
でも、「奇形」って、
それ「何かの外見=正常」っていう排除概念だから、
「意味がない」
それも、すんごいよくわかる!
よくわかる!
気づく、、、でも、手放せない!
こういうことって結構あるかもですね、みなさんも。
「わかってる!もう十分、、、でも、気になる、、、」っていうの。
これ。
今んところですけど。
「気づき」としてはコンプリートしてるんです。
ラスボスはもう倒せてる(笑)
実は「そこ自体」になにかあるんじゃなくて。
私たち、子供の頃から、ずーーーっと比較され、競争してきちゃったので
「自分を愛せない」状態なんですね。
足りない
欠けている
っていう、概念。
そもそも「ひとりひとりが唯一の価値」ってことはですよ?
「他者と競争する」意味は、ゼロなんです。
意味がない。
だって、唯一の価値は、あなたしかいない。
他者も、そう。
だから、あなたの唯一の価値を「放り出して」
足りないだの、欠けているといって
「他者の唯一の価値を目指す」って状態。
これ、完全に「意味がない」ですね(笑)
だから、欠けている、足りないって「ない」
でも、親からもそうだし、学校、企業、組織。
生活のひとこまひとこまで
「染みこんでる」
だから。
「奇形、、、意味がない」って気づいたとしても。
「気になる」・・・っていうのは、
そこ自体じゃなくて
自分は、宇宙からみて、唯一の、まるで私たちが愛犬や子供に思う気持ちと同じように「ちょーかわいい存在」だということ。
そして「そうだ」ということを、
繰り返し、繰り返し、自分にいう必要があります。
アファメーションなんてやり方ありますけど。
唯一の価値なので、やり方は、自分にしっくりくればなんでもよくて。
とにかく「繰り返し、繰り返し」
鏡の自分に「私って、ちょー愛されている」ってくらいまで(笑)
これ、ナルシストとはぜんっぜん違うんす。
ナルちゃんっていうのは、「比較」「足りない、欠けている世界」にいたまま、「自分を愛している、、、と思い込んだ」状態。
私は、、、(本心では)、ここの目の形がかわいくないって思っているけど、そうじゃないの、そうじゃないの、私の目はかわいいの!
、、、と、比較概念を前提にして「愛すること」なので、
やっぱり「疲れます」(爆)
じゃなくて、足りないもなんにもなくて。
優劣、長短、太っているやせている、顔が大きい小さいとか
「あらゆる比較概念」をぜーーんぶ、とっぱらって
「ちょー愛される」ことなので。
それを、ごく普通に自然に、鏡の自分に
さくっといえるくらいまで、
繰り返し繰り返し。
まぁ、それくらい、私たちは「すり込まれ」ちゃったんですよね。
あ。
もちろんネガティブ体験するために、私たちが「選択」し、構築した「ネガティブシステム」なんですけどね(笑)
だから
「十分きづいたはずなのになーー、なんで気になるんやろ?」と思ったら、
まず
そのこと自体を「考える」「想像する」のを「やめる」
やめちゃう。
停止。
ゲーム終了!
で、「自分が100%無条件に宇宙に愛されている」ってことを、あなたに合うやり方でやってみること。
え?
私、、、鏡の前で「愛してる」って「自然に」言えるの???
だから、いってるじゃないっすかーー
「ポジティブな”揺らぎ”」の中だって(笑)