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「宇宙は、そんなに”小さくない”」、チャネリングやスピ系スペックだけじゃないという話

かとうゆうです。

 

「宇宙は、そんなに”小さくない”」という話。

 

 

スピリチュアル、チャネリング・・・

いろいろスピ系のスペックあります。

 

「私は、、、そんなのできないからな、、、」

 

で。

 

「宇宙は、そんなに”小さくない”」

 

どういうことかといいますと。

 

「あらゆる体験から、”それは学べる”」です。

 

別にスピ系のスペックゼロでもいい。

何か感じたり、うまくできない。

 

瞑想しても「妄想」(笑)

 

たとえば「ピアノ」

これからも「高い次元」は学べます。

 

スピ風にいうと「次元上昇(アセンション)」可能。

 

日本語に「道」という言葉。

これいいですね。

 

何かを極めていく・・・その道。

 

道は「人それぞれ」なんです。

 

主婦や主夫という道

組織・事業をする道

学問・研究する道。

 

道は「人それぞれ」

 

なにかが見えたり、感じたり、聞こえたりする・・・これだけが「宇宙」ではありません。

 

そんな「小さい」ものじゃない。

 

なぜなら、この地球、宇宙の

「あらゆるもの」は、

宇宙からみれば「すべて価値あるもの」だから。

 

価値があるから、「道」を進めば、高い次元にいける。

 

なので。

 

気をつけないといけないのは

チャネラー依存」です。

 

でも。

チャネラー、批判しているわけじゃない。

 

チャネラーも、「その”個人”にとって、ふさわしいメッセージを受け取っている」

 

その”個人ですね。

 

なので、必ずしもそのメッセージが「あなたにふさわしい」わけじゃない。

 

正しいとか

間違っているとか

 

すぐにこういう「優劣判定」しちゃいますが、

そうじゃなくて、

 

「あなたは、唯一の価値ある存在」

ってことは、「あなたに、ふさわしいものは”あなただけ”」です。

 

なので。

チャネラー依存」

 

それに依存し、振り回されるのは本末転倒ですね。

 

宗教というのは、わりと「依存」しやすい。

 

開祖というのは、やはりすばらしいところがある人が多い。

でも、「そこに”だけ」注目し、一言一句従う・・・・

 

指示と従属。

自分ではなく他人軸。

 

これは「あなた本来」ではありませんね。

 

いろんなチャネラーとかいますけど。

「話の整合性がとれない」

なんて思ったりすることありますよね?

 

あの人は、Aといい、あの人はBという。

「どちらが正しいの?」

 

はい。

ここで出ました

正しいか、間違っているかの「優劣判定」

 

そうじゃないですね。

宇宙論でもいわれていますが、パラレルワールドはたくさん存在している。

さらにそのワールドはたくさんの「体験」があります。

 

そのどこから、どのように受け取っているか?

その違いだけです。

 

そして、

「その人に”ふさわしい”もの」を受け取っている。

 

だから

フィジカル脳。

いわゆる地球人としての脳で考えると

「矛盾」「つじつまがあわない」

 

で、これを「解明」しようとして、

深い森に入ってしまう・・・

 

そうではなくて、

「あなた」

 

あなたには、あなたにふさわしいもの

 

これがあります。

 

そして「見分ける」

これも大事です。

 

あくまで一般論ですけど

・高飛車(上から目線)

・決めつけ(こうしないと、必ずこうなる的)

 

だいたい、こういうのは「低い次元」

 

「あなたをコントロールする」が目的なので、こうなります。

 

指示と従属

従属のために断定的・決定論的に迫る

 

これを感じたら

「?」と思っていいかと思います。

 

とはいえ「低い次元」も「かなり学んでます」

 

一見「そうじゃない」

優しい、謙虚・・・

 

でも、卑下慢といって

「自分は優位」が前提の場合もあります。

 

人でもときどきいますね。

「私なんか、全然・・・・」なんていうんですけど

 

全然、そう感じない人(笑)

 

これです。

 

大事なことは

「あなた」という主体性です。

 

そこがすべて、だと思います。