ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

仕事も生活も、ぜんぶ思ったまま自由に生きる人

教育、、、いけてない?、、、でも、それって単にネガティブ状態とばかりいえなくて、「探求の機会」をしっかり提供することが何より大事なんだろうなって思ってます。

かとうゆうです。

 

マティアス・デ・ステファノさんの動画つながりですが。

 

「なるほどなー」って。

 

アトランティス時代の

「義務教育」

 

この内容を知って

「なるほどー」って。

 

3大科目は

「性」

「食」

「睡眠」

だそうです。

 

7歳から義務教育として学ぶそうです。

 

なるほど、、、って。

 

冷静に考えると、

 

国語・算数・理科・社会・・・

 

これ、単に「スキル・技能」ですね。

だから「暗記」メインになる。

 

資格をとるのと同じ感じ。

 

でも。

教育って

「ひとりひとりが価値ある存在として、らしさ全快」ですから。

 

冷静に考えると

当然

「生活・生き方」

 

ここを学ぶのが「教育」ですよね。

 

で。

生活・生き方。

 

これが「中心科目」で

周辺科目、補足として

「日本語」とか「基礎計算」「テクノロジ-」がある・・・

 

こっちのイメージの方が、はるかに「教育」だなーって。

 

よくいわれますが、

 

アメリカでは「お金の授業」があるそうですが、

日本人はない。

 

性知識も、

保健体育という「機能的」な話。

性の話は「恥ずかしい」「しちゃいけない」って意識があるから、

結局、ちゃんと「性と愛」みたいなテーマを学ぶ機会もない。

 

食や睡眠も同じ「機能的」な話。

食と体、そして意識とか。

 

なので。

考えてみると、

多くの人々は

「本当に大事な知識や探求を、ほぼ知らないまま、社会に放り出されている」

 

そんな状態なのかもなーって。

 

でも。

前のブログでも書きましたが、

 

地球って「腎臓」の役割でもある。

 

仮に、ちょー最高に、教育いい感じです、と。

生き方、生活を学びますと。

 

もちろんそれがいいんですけど。

 

逆に

「あちゃー。教育全然いけねーじゃん」って感じることによって、

自己探求に向かうプロセスを生んでいる、、、ともいえますね。

 

そう考えると、

もちろん教育を変える、、、っていうのも大事だし、是非未来はそうあってほしいところではありますが。

 

私自身ひとりの親として考えると、

子どもに「探求の機会」をしっかり提供することが何より大事なんだろうなって思ってます。

 

「だよねー。学校、全然いけてないとこあるよねー。じゃあさ、本当は何が学んでみたい?」

お金とか生き方とか、食生活とか学びたくない?・・・

 

そんな問いかけなどなどをすることで

子供に自己探求のきっかけを提供していければ、、、と。

 

そう考えると、

よくいわれますが、

起きていること自体はポジもネガもなくて「中立」だよ、と。

 

これはそうですね。

 

教育=いけてない・・・じゃあ、ネガティブ?っていうと

「それがあるからわかる」わけです。

 

だったら、違うオルタナ的教育の学校に転校するという選択肢もあるし、

なかなか現実的に難しくても、

「なぜ、いけてないと感じるか?」ということを

「起点」にして考えていくことができる。

 

マティアスもそうですけど、世界にも、日本にも、アセンションや精神性の深さを思い出した人たちがいたりますけど

 

よく考えたら、

その人たちだって

「今の教育、学校」受けてきたんですよね(笑)

 

学校がほんとうにダークサイドで、ふれちゃいけないくらいネガティブだったら、そういう人たちも存在できない。

 

なので、

ポジ

ネガ、、、これは深く味わう必要ある概念なんだなーとあらためて思いましたー

 

社会、組織、団体、課題、、、への「貢献」と、宇宙存在としての「貢献」

かとうゆうです。

 

また「怒濤(?)の気づき週間」にありますが。

 

マティアス・テ・ステファノさんの動画をちょいちょいみています。

アトランティス時代の記憶を完全に持っている、、、というような人ですが。

 

大事なことは「時代の記憶」というスピ的なストーリーというよりも

「当時のスピリット」ですね。

 

長い目でみると、アトランティス時代で「すら」、徐々に様々なものを忘れ、失われつつある時代でしたが、

 

それでも、そこで生きた生活の話は、

現代の私たち、圧倒的な気づきを与えてくれます。

 

同時に、いかに現代人が「忘れてしまったか」ということではありますが。

 

さてさて。

 

ピッ!ときた言葉。

 

「プレアデス星人も、他の星人も、地球人が”生きていない”と、自分たちも生きていけない」

 

これ、すごいですね。

 

宇宙存在というのは、「介入しない」が原則です。

これは私たちの生活、生き方にとっても原則ですが。

 

宇宙存在が、一度だけ「介入した」ことがあったそうです。

これはマティアスの話ではなく、別の方の話です。

 

核戦争。

 

キューバ危機から冷戦崩壊まで。

 

本当に「危機」がありました。

 

特にキューバ危機からしばらくは、本当に「現実」で。

 

核シェルターまたは機能付きの住宅が「普通に販売」されていました。

 

そのくらい「現実的危機」だったんです。

 

で、宇宙存在からみても「本当に危機」です。

 

仮に、これで、地球が破壊され、人類が滅びかけてしまうと、

さきほど書いたとおり、

プレアデスだけではなく、他の宇宙存在も「存在できなくなる」

 

この危機に対して、ストップをかけるために、

時の政府に「介入した」そうです。

 

で。

ここでのポイントは、

「私たち地球人と、他の宇宙存在は”つながっている”」ということです。

 

シンプルにいうと

「すべての星人は、共同で宇宙を創造している」わけです。

 

地球人の役割は、人体でたとえると「腎臓」

いろいろなものを処理する、、、その役割だそうです。

 

人体もそうですが「腎臓」がない状態では生きていけません。

毒素が体から排出されません。

 

すべてつながっている、、、

 

これは興味深いことに、宇宙理論でいう「ホログラフィー理論」も同じことを指摘しています。

「すべてつながっている」

 

ただ、この「つながる」状態は、物理次元の脳ではなかなか理解できないか、物理的世界の中でとらえてしまうかもしれないですが、すべての次元からの視点です。

 

樹木のようにすべてがつながっているイメージ”だけ”でもなく

スピリット”だけ”がつながっているイメージ”だけ”でもない。

 

包含されたもの。

 

恐らく言葉では表現できないと思っています。

感覚、、、とも違うかもしれません。

 

このへんは、私も引き続き、、、と思っていますが。

 

そんなこんなを思っていたとき

「あ!」と思ったことが。

 

私は、女性や貧困という社会課題への貢献に関心が高いです。

そして、企業や社会のあり方、教育についても。

 

中世だ、、、なんて表現しましたけど。

 

で。

「自分なりに少しでもその”課題”に貢献したい」と。

 

でも。

この1年ほどでしょうか。

 

「ことごとく、いけてない」(笑)

 

いけてそうでも、やっぱり「壁」

 

なんで?・・・なんで?・・と繰り返しましたが。

 

「あ!」と。

 

貢献する「先」が、ちょっとずれていた、、、と。

 

結論から先にいうと

「宇宙全体に貢献するために生きる」

 

これだ、と。

 

宇宙全体なんていうと「壮大」なものを想像かも、ですが

そうじゃなくて、

生活する、日常、呼吸する、、、この軸を「自分らしさ」にすること、です。

 

先ほど、地球は「腎臓」と表現しましたが、

ひとりひとりが「自分」として生きる、、、これが「最大の貢献」です。

 

カニズムはもっと理解しないと、、、と思っていますが、

 

実際、直接、貧困や格差に貢献することも「貢献」ですが、

自分が「宇宙存在」として、ありのままに生きることが、実は「多くの人々」に貢献することでもあります。

 

よくいわれますが、

アセンションというのは、人類75億すべてが「そうである」必要はなく、

10万人とか、そういう規模の人が「そうである」と

アセンションするといわれます。

 

75億分の10万人。

この10万人がアセンションすると「地球全体」がアセンション

 

その意味では、

貧困にせよ、格差にせよ

「物理的テーマ」設定ですね。

 

達成できたか?しつつあるか?

解決、改善したか?

という視点。

 

ある意味ここに「執着」しても

「うまくいかない」

 

あぁ、そうか。

まだまだよくわかんないところあるけど、

「宇宙全体に貢献する」

ここに視点を当てて、

 

自分を深く知ること

自分を愛すること

自分らしく生きること

 

同様に「他の人もそうであること」

 

ここに「軸」、視点をおくのがいいかも、、、って思いました。

 

で、、、、えーと、、、なにをどうするか?と???

 

えーーー、わかりません(笑)

 

わからないんですけど、

「宇宙全体に貢献する」

ここに、視点をおくのが大事。

 

ここを理解することが、今「大事」かな、、、って思ってます。

 

なので、私の探求の旅は、まだまだ、まだまだ続きそうです(笑)

 

 

「私たちは”経験担当”なんだよ」って、この言葉がささりましたねー!という話です

かとうゆうです。

 

いい表現だなーっていう言葉に出会いました。

 

「私たちは、”経験担当”」

 

なるほど!って。

 

いろいろいわれますけども。

たとえば9次元くらい、次元があります、と。

 

「私」

というのは、

 

「すべての次元に、”今”、存在しています」と。

 

で。

 

この物理世界は3次元で、その次元の中での「私」

 

これが「経験担当」

 

これ、わかりやすいなー、って。

 

5次元でも6次元でもいいですけど。

高次の「私」って、

 

時間は「存在しない」ですね。

 

よく

ハイヤーセルフは、過去生から未来生までわかる」っていわれますけど。

 

直線的時間でみてるわけじゃなくて、

 

過去も、未来も、今も「今、同時に」存在している次元。

だから「わかる」んですね。

 

過去も、未来も、今も「今」なんて、

とうてい、3次元の私では「理解」不能です。

 

っていうか「完全に理解」できたら、

もうあなた「5次元の人ですよ。なんで3次元にいるの?」ってことになりますから(笑)

 

地球って、

「神、崇める」っていう習慣。

これ宇宙の中でも激レアポケモンらしいですけど。

 

そりゃそうです。

「私=創造主(すべての次元に存在)」ですからね。

 

他の

誰かの

何かを

「崇める」

 

必要がないんですね。

 

ハイヤーセルフのビジュアルとか

「わりと神っぽい(笑)」ですけど。

 

3次元の、激レア習慣の「神なるもの」の延長で描いていること多いなって思ってます。

 

で。

「経験担当」

 

たとえば5次元っていうのは

「全部”理解”している世界」ですね。

 

思ったことは、パッと実現。

いきたい場所も、パッといける。

わからないことは、「わからない」と思う前に「わかる」(笑)

 

でも、この次元。

結構「いけてる」感じですけど、

逆に「わからないことの喜び」って味わえない(笑)

 

たとえば「旅行」

いきたいな、と思った瞬間に「もう着いてます」と。

 

旅情なんていわれますけど。

車窓の風景眺めたりとか。

 

そういうの「ない」(笑)

 

金星人のオムネク・オネクは、金星時代

「わざと”乗り物”にのっていった」そうです。

 

旅情味わいたいので。

 

物理世界。

わからないことがわかる。

不安やネガティブが「そうじゃないこと」がわかる。

 

あ!わかった!

なんていう喜び。

 

ある意味、この「喜び」を味わえるのは「物理世界」のキャラですね。

 

だから高い次元の「私」は、こういう「経験」ができない。

 

だから、

わざわざ物理世界にきて、「お!」なんていう「経験」をたくさんしようとしている、、、

 

それを表現した「経験する担当」って、すごくわかりやすいなーって。

 

そう考えると

もう生きて、

経験している

 

これ自体が「ちょー最高」なので。

 

たとえば

ネガティブに感じました、と。

そういう「ネガティブ」っていうものを

物理世界の「私」は、

困った、まいった、、、と思って、不安になるわけですけども。

 

高い次元からすると

「ポジティブってなんて最高なんだろう!」ってわかるための

「ネガティブ経験」なんですよね。

 

だから、引き寄せにしてもなんにしても

「起きている出来事はすべてはポジティブ」とか、

「ポジもネガも、出来事自体に存在せず、意味づけしているのは、あなた」とか

表現されるわけです。

 

そう考えると、

高い次元っていうのは、物理世界における

成功とか

達成とか

有名とか

 

そういうのって「それ自体」意味を持ってないんですね。

 

有名なら有名という経験

無名なら無名という経験

 

どっちの経験も「ちょー最高」なわけです。

 

物理世界。

今、ちょいと「上下階層」残っているので、

 

有名な人。

たとえば、女優さん。

綾瀬はるか!とか。

 

「なんか、すごい、うらやましい」ですけども。

 

「経験」

という意味では、あなたが日々生活しているものと「まったく同じ」

 

たまたま彼女は「有名というステージでの学びを選択した」というだけですね。

 

有名になれば、有名税なんて言葉もあるくらい、いろいろな学びがあったりします。

逆に、無名ってことは「そういう学び」は今回はいらないってことですね。

 

誹謗中傷されたり、ゴシップ記事書かれたりとか。

そういう経験は「いらない」

 

高い次元。

 

これ物理世界の延長でもないし、

そもそも時空概念がないし、

 

だから、こうもいえますね。

 

高い次元は「よりシアワセだ」と、よくいわれますけども。

確かに「心地よさ基準」でいくとそうかも、ですけども。

 

宇宙。

すべての次元に存在する「私」からすると

 

「すべての次元が、いい感じ」なんですね。

 

それぞれ「おもろい」ところ、そこでしか経験、理解、進化することができないものがあるわけです。

 

と、、、考えると

物理世界。

 

「足りない」って、そもそも「存在しない」ことがわかります。

 

年収1000万、2000万の人がいますと。

自分は300万ですよ。

 

だから、なに?なんです。

あればある悩み、なければない悩みなんていわれますけど。

 

すんごい豪邸に住む・・・っていう経験を選択したのかもしれないし、

庶民的にすむっていう選択をしたのかもしれない。

 

どっちにしても、高い次元からしたら「完全なる等分価値」です。

 

で、

大事なことは

 

物理世界・・・っていっても、そこには「高次元」が「ある」ってことですね。

 

なんか階段ピラミッドみたいに

あるいは「限られた場」があって、次の次元への扉があって、、、

みたいに「分断」「区切られた」ものじゃなくて。

 

私・・・が今、物理世界にいる、、、と同時に、そこにはソウルとかハイヤーセルフと呼ばれるものから構成されている。

 

「肉体は、意識の中にあるのではなく、意識の中に肉体がある」

 

だから、この物理世界

表現、顕現したものは「物理」ですけども。

そうあらしめているものは「すべての次元」なわけです。

 

覚醒とか。

なんか「突破」する的イメージありますけども。

 

もともと「存在していた高い次元の私」を

思い出すだけなので。

 

思い出す、きっかけは「突破」じゃなくてもいいですね。

冷蔵庫を開けたとき、とか。

なんか趣味でギター弾いていたとき、とか。

 

だから「諸芸は道に通ず」なんていわれますけども。

 

有名かどうか、それはまったく関係なくて

「あらゆることは、高い次元すべてから”あらしめられている”」わけなので。

 

どこから入ってもいいんですね。

 

だから、いわゆる物理世界でいう「スピリチュアル的感性、霊感」みたいなもの

「全然なくても”覚醒”可能」なんです。

 

私たち人類は、これまで

断片化し、断片化、ばらばらにして、ひとつずつ名前をつけて分断してきましたけども。

 

それこそ山川草木、悉皆仏性じゃないですけども。

 

どこでも、なんでも「高い次元」は表現されているわけです。

 

で。

そこを「思い出す」のが、「覚醒」ですね。

 

ピアノやってますと。

ピアノ、、、有名とかでもなんでもないけど、身近な人と楽しんでますと。

で、どんどん「自分の音」を目指してますと。

 

で「覚醒」したと。

「あーそうか、音って、自分そのものなんだ、、、、」って心からわかった、、、とかですね。

 

禅では「自他の区別なし」なんて表現しますけど。

 

だから、ピアノでも料理でも、掃除でもなんでもいい。

 

だから、有名かどうか?って全然「それ自体、だから、なに?」なんですよね。

 

でも、人間「執着」しちゃう。

 

アイドルになりたいな、と。

でも、なれないな、と。

私は「足りない」と。

 

宇宙からしたら「アイドルになれるかどうか?」って、ほんとに、だから、なに?の世界ですね。

 

それより

アイドルという状態を目指して、いろいろ「経験」する

 

これが「ちょー最高」なんです。

 

あ。。。で、これだけはいっとかないと。

 

私、「覚醒」している?

まさか!!全然、絶賛「経験中」ですよ(笑)

 

なにかのことができなかったらや、くやしー!とか(笑)

なにかがうまくかないと、がーんん、、、とか(爆)

 

で、落ちたり、あがったりしながら、

「あ。。。そうか、、、そういうことか。。」

この繰り返しです。

 

なので、「覚醒」って、いつになるんでしょうね?(笑)

死ぬ間際かなー、今回じゃ無理ゲーだったってことで、「次回!」かもしれないですけど。

 

でも、そんな「ぐらぐら」の中で

「私たちは”経験担当”なんだよ」って、この言葉がささりましたねー!

 

 

いろいろ社会はいけてないなーという「感情」が、いけてない体験を創造し、そこにパワーを与えているかも!とやっとこさ、、の話

かとうゆうです。

 

最近、ショック!と思ったことがあり、もんもんとしつつある中、

逆に「探求」がいろいろあって。

 

今回は、自分に言い聞かせるつもりで書くので、ちょっと背景説明とか舌足らずですが。

 

 

まずは

「ショック!」と思ったことが「ショック!」じゃかった、、、ということ。

 

仕事でいろいろありまして。

うまくいかない、と。

 

で、はしょって結論からいうと、

「そういう状況を体験することを、自ら引き寄せていた」な。

 

私は、ティール組織から貧困学など、社会課題についていろいろ学ぶことが好き。

で、しみじみ思うのは

「まだまだ、いけてないな、この社会」

ジェンダーギャップもしかり、生産性の低さ、教育の硬直性。

 

でも。

「まだまだいけてない」と、自分が「思っている」ということは

 

当然

「まだまだいけてない」という体験をする、、、ってこと。

 

とはいえ

社会が「いけてない」ってのは、それはそうだ、と。

 

では、どう考えるか?ですが。

 

「パワーを与える」

 

つまり。

自分が「いけなく”ない”状態」になること。

そのような「いい感じの状態」に、社会全体もなることを「確信」し、イメージすること。

 

ここかな、と。

 

いけてない・・・を「いけてない」とするのは、いけてないにパワーを与える。

 

でも、いけてない、、、をフラットでみつつ、

そこに「パワーを与えない」

 

なにより「自分は、そういういけてない状態にない」

 

これが大事。

 

、、、ということは。

今まで、「自分が感じていること(いけてないと思うこと)を、シェアして、少しでも気づきになれば」、、、という状態は、

 

ある意味

「いけてない」・・・にパワーを与えている。

 

よく考えると、

いけてない、、、にパワーを与えず、フラットにみつつ、「手放した」ことに

 

陰謀論」あるな、と。

 

フリーメーソンロスチャイルド、ロックフェラー、、、

 

今は「もう全然、気にもしてない」「そもそもそんなシンプルじゃない」と、

わりとばっさり。

 

だから、「陰謀論」的と思わず表現したくなるような「構造」があることはフラットに「知っている」けど、知っているだけで、だから、なに?って状態。

 

この陰謀論に対するとらえ方と同じように

「社会課題」も考えていく。

 

 

これが、大事かも、、、と

やっとこさ気づきはじめた、、、、という話でしたー!

 

 

続・いいね!やコメントをいただいているフォロワーのみなさまへのブログです!

かとうゆうです。

 

前置きのつもりが、長くなり、こちらになり↓

fivelaws.hatenablog.com

 

ここからが「本題」です、、、すみません、、、、(汗)

 

今、ですね。

 

ちょっと「アイディア」ありまして。

 

なんか「コミュニティ」つくろうかなーって。

メタ空間で。

 

コミュニティってたくさんありますよね。

スピ系もあるし、

働き方、ワークライフバランスみたいな現実社会的なものとか

哲学的とか。

 

たくさん。

 

でも、これからの時代って「統合」だと思っています。

 

前のブログでも書いたんですけど。

 

「引き寄せっぽい力学」って、

 

実は宇宙創成からあって、たまたま私たちが「忘れちゃってた」だけ。

 

科学でいう、電磁気相互作用、強い相互作用弱い相互作用、重力相互作用の4つの力に、もうひとつ、あるいは根本として、「存在」しているものです。

 

だから、うまく表現できないんですけど。

 

引き寄せっぽい、、、の「だけ」を取り出して、

書店でいうと「精神世界」コーナーみたいな、なんか、ちょいとアヤシクて、特別・奇抜なものっていうとらえ方じゃなくて。

 

日常の会話

日常の風景の中で、自然に話す・・・・これがいいかなって思ってます。

 

例えば、、、ですけど。

「これからは、男性も女性も、女性性のバランスが大事だよね!」

「そうそう!だからワークライフバランスって、男女関係ない全員のテーマ」

「その組織論的表現が、ティール組織ってやつだよね!」

「そもそも働くってのが、生活と分離したのって資本主義じゃね?」

「そうそう!でも、これも変わりつつあるよね。新しい経済システム。スキルシェア、地域通貨、仮想通貨、、、よく考えたら、お金って、自然物、、つまり、単なる”紙”だったり、電子記号だよね!」

「うん!どっかの星か忘れたけど。”お金”っていう交換手段ない社会なんだって。私らの経済システムもそれに向かっていくんじゃない?」

「そうだよ!私、最近、お助けシェアってサイトに登録したり、プロボノってやってみたんだけど。考えたら”生存のためにお金”っていう前提自体が、ちがうのかもって感じていた」

 

、、、、とこんな感じで

「スピ的”だけ”」とか

「学術・論述”だけ”」とか

「生活・日常”だけ”」とか

 

そういう「分断」っていうか、生活から分離した「特別なもの」じゃなくて、

 

その会話が、たまたまスピだろうが、なんだろうが、無関係で

 

みんなが対等、フラットで、わいわいいえるコミュニティ。

 

毎回テーマを設定してもいいかも、ですね。

メンバーから募集。

 

 

で。

もうひとつ大事なことは「誰かが”特別”」じゃないコミュニティ。

 

批判しているわけじゃないんだけど、どうしてもわかりやすいために例をあげると

 

○平さんのサロンとか

○木さんのサロンやグループって

 

いわゆる有名どころのグループ、コミュニティあります。

 

私も一個だけ参加してみたんですけど。

 

どうしても

「その有名人の話を”伺う”」スタイルになっちゃう。

 

いいとかわるいってわけじゃないけど。

 

「その有名人は、自分より”高い””特別”」みたいな感じ。

 

でも、その有名人だって、その人のテーマがあって役割あって、たまたま有名というステージを選択しただけ。

 

地球に生まれて、テーマを歩む、、、っていう意味では、みんな「同じ」だし、

どんなテーマだって「対等」

 

 

なので。

 

そのコミュニティも、

誰かが「特別」みたいな感じじゃなくて。

 

みんな対等。

 

キャリアやら経験やら、立場は「一切無関係」

 

仮に、その業界でちょーすげー「成功」をした人がいます、と。

でも、いい意味で「だから、なに?」って感じ(笑)

 

性別も年齢も、属性もまったく無関係。

年長?・・・・だから、なに?って感じ(笑)

 

そのくらい「フラット」なコミュニティ。

 

で、日頃思っていること

気づいたこと

質問、、、、

 

いろいろやりとりする。

 

で。

場所は、メタバース空間。

 

今、想定しているのは、こちらのクラスタ

メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)

 

考えてみたら、みなさん、名前とボディがあるわけですが、

究極的には、これも「アバター」ですね。

 

「あなた」ってもっと多様でたくさん。

 

今回、地球にきて、テーマを選択するために、たまたま「よさげなボディや性」を選択したわけです。

 

だから

メタバース空間。

 

名前もボディもスキンも「自由」に存在して、

別に顔出ししなくてもよくて、、、あ、でも、「声」は出した方がいいかもですね(笑)

 

たとえていうと、

私たちは、スターシードで、帰る星がありますけど。

 

別に、今帰らなくても、このメタ空間で「自由に」「イメージ」「創造」する。

 

そんな空間おもしろいかもー!って。

 

コミュツールは、Slackとかですかね。

なんでもいいですけど、使いやすい&楽しいもの。

 

で。

もちろん「無料」

 

運営する人もコストはかけない(=なんかのアイテムやスキンには課金かもですけど(笑))

 

参加費無料。

 

運営っていっても、固定的じゃなくて、やってみたい人はどんどん企画、提案OK

逆に「聞いている専門」でも、全然OK

 

そんなコミュニティをイメージしています。

 

 

で、、、問いかけなんですけども。

 

いいね!コメントをいただいているみなさま!

 

こんなアイディアどうでしょうか????

 

よかったらコメントくださいーーー!

コメントまでは、、、と思ったら、いつもより多めの「いいね数」とか、

 

逆に「イマイチ・・・」って思ったときも是非!!!

 

よろしくお願いしますー!!

 

 

いいね!やコメントをいただいているフォロワーのみなさまへのブログです!

かとうゆうです。

 

今日は、みなさんへの感謝の気持ちをこめて、

いいね!、コメントなどいただいている方”だけ”に書いていきます!

 

で。

いきなりですけど。

 

私は本当に「ふつーの人」です。

ふつーってなんだ?って話ですけど(笑)

 

家族、仕事、家事教育・・・パパをやってます(笑)

 

スピ系大好きっていうのは、子供(中2)も知ってますが、子供からすると、私(パパ)は、「また、パパ、宇宙にいっちゃってるよ(笑)」なんて、都市伝説なパパと思われています(笑)

 

やべ!

てへ、、、とか、やらかし系もたくさんします(笑)

 

こうやってブログを書いているのも、スタエフで番組配信しているのも

「ってことは、こういう”てへ、、、”とか”やべ”とか、やらかしている日々を送っている自分のこの経験というか過程自体が、なにかほかの人にとって気づきになれば!」と

 

そんな気持ちがどんどん募り、気がつけば、いろいろやっている、、、そんな感じです。

 

よくいわれるのは

「風の時代」

 

ルイーズ・ヘイっていう人がいて。

「なるほどーーー」って感心したのは。

 

風の時代といわれますが、これは、自分を救うのが”他人”ではなく、自分だということに気づく、本当にすばらしい時代です。

 

という言葉。

 

そうなんですよね。

自分、、、引き寄せ、、、創造、、、、そんな風に思っていても、

つい「神なるもの」「他人」・・・こうしたものを「崇めたり」「ロールモデル」にしたりしないと「到達できない」・・・

 

これが風の、、水瓶座の時代の前の、魚座の時代。

 

だから、リーダー的な人がたくさんいました。

超有名どころだと、シャカとかキリストとか。

 

でも、ルイーズ・ヘイさんの言葉で。

 

宗教って、「愛すべき人」とそうでない人を区別しがち、だと。

 

なるほどー、、って思いました。

宗教対立とか、「うちの団体が最高」とか、そういう定義をした瞬間に「それ以外は劣る」あるいは「いいところもあるけど、間違いもある」、、、みたいな定義になり、極端化すると「対立」ですね。

 

全宇宙の中でも、「宗教団体」っていう形態がある地球は、激レアポケモンらしいですけども。

 

でも、前の魚座の時代の過程としての、一定の役割はあったのかなって思ってます。

 

でも、もう水瓶座

 

自分は、今この瞬間に「満ちている」

そして「足りている」

そして「創造できる」

 

それはスピでいうと「引き寄せの法則

科学でいうと「二次元の投影、ホログラフィ理論」とか

哲学いうと「唯識学」

 

要するに、そもそも「引き寄せっぽい法則」は、

重力とか、そういう「力」と同じように、「ふつーに存在」している力学。

 

でも、すっかりそれを「忘れてた」

で、今、それを思い出していて、

スピという視点

科学という視点

哲学という視点

いろんな表現があるけど。

 

「あやしい」ものでもなくて、

科学では、4つの力

 

電磁気相互作用、強い相互作用弱い相互作用、重力相互作用

 

っていわれますけど、

 

実は、それに加えて、「ひきよせっぽい」ものが、そもそも宇宙創成から、ふつーにあった、、、ということですね。

 

で、、、

 

えーと、、、すいません!!!

以上が、前置きです(どかーーーんん!!!!)

 

えーと、、、どうしよ???

 

い、いったん、ちょっと区切りまして、次、もうひとつ、スレ書きます!

 

すいません、、、、なんか思いつくままに書いているんですけど、それも「よさ」かななんて、思ってまして、、、

 

お許しをーーー!

 

引き寄せの法則を体感したいときは、宇宙にこういってみよう!もう宇宙はちょーうれしくて、願いを叶えてくれるはず!っていう話

かとうゆうです。

 

最近、鏡の前でアヤシイことをしております(笑)

 

ルイーズヘイっていう方。

この人のいってることって、アセンションの本質だなーと思ってまして。

 

で、彼女がおすすめしているメソッド。

鏡の自分に

「(名前)、あなたを心から愛している」といってみて、と。

 

多くの人は「かなり抵抗」を感じる、と。

 

一番、最初。

私も「抵抗」しかなかったですね(爆)

 

でも。

「恥ずかしい」「そんなたいした人間じゃない」とか、

 

なぜ「抵抗を感じるのか?」にスコープして自分に問いかけていくことで

 

自分で自分に「定義・制限」していたこと

自分の思考の「癖」

手放すべきこと

 

こうしたことが少しずつみえてくる。

 

結局。

定義、制限、癖・・・これらがあると「抵抗」を感じるわけです。

 

って考えると

 

私たちは、社会、あるいは親から

たくさんの「定義、制限、癖」を受けてしまっている。

 

多くは

「そんなことしちゃ、だめ!」

っていう、

 

「あなたは”足りない”存在」だという言葉ですね。

 

それはしちゃだめ!

だめなことをしている私は「足りない」

 

学校でも企業でも

「あるべきは、こう!だから、あなたはここが足りない!」と。

 

算数が足りない。

美術足りない。

仕事のスピードが足りない。

正確さが足りない。

 

「足りない」だらけ(笑)

 

だから、自分で自分を愛するなんて

とてもじゃないけど、できないし

「それは恥ずかしい」になる。

 

ナルシストとは全然ちがくて。

ナルちゃんっていうのは、「定義・癖」を「持ったまま」

 

それでも「自分が好き」っていう気持ちなので、

たいてい

「比較」してます。

 

私は、あの人たちより「ビジュアルがいい」とか

私は、あの人たちより「できる」とか。

 

「比較」

 

これ、いらないんですね。

75億いたら、75億パターン。

 

ひとりひとりが

全宇宙でたったひとつの価値。

 

っていうことは、「自分以外の誰か」も「価値ある存在」

 

なので、ルイーズヘイのいう

「自分を愛する」ことができるっていうことは、

他人への優しさや共感が、自然に出てくる、

 

これが「同時」、同じこととして思える。

 

と、、、いうわけで、

家族がみてないことを見計らって(笑)

 

鏡の前でアヤシイことをしている、私でございますが(爆)

 

不思議に、だんだんナチュラルにいえるようになりました。

 

最初は、もう「おじさんがおじさんに愛している」なんて、

きしょ!って感じだったんで(笑)

 

んじゃ、自分は女性性になったつもりでいってみよう!とか

わけのわからない試行錯誤をしておりましたが(爆)

 

不思議にだんだん、、、

 

でも、ですね。

これ「メソッド」

 

つまり「単なる手段」です。

目的じゃない。

 

なので、大事なことは

「自分に合うやり方」ですね。

 

で、おすすめしたいのは

 

せっかくなんで

瞑想のときでも、朝か夜寝る前でもいいので

 

宇宙にちょいと「お願い」してみませんか?

 

「あのさー(ため口でOK(笑))、自分が宇宙から無条件の愛を受ける存在だって、実感したいんだけど、なんかいい感じのやり方ない?」って。

 

この「願い」

 

きっと、完璧なる引き寄せの法則

ちょっとした出来事だけど、とても大事な「シンクロ」が必ず起こせるんじゃないかなーって思います。