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みんな気づいて!スピリチュアルでも、最新科学、人生哲学、テクノロジー、歴史文明論どこからはいっても「ひとつ」にたどりつく

かとうゆうです。

 

今日もこちらの記事に啓発ということで。

そもそも地球外生命体って、別に科学では「禁忌」でもなんでもないですね。

あ、、、ここまで読んで「あやしい?」とかって思わないでくださいね。

そうじゃないんです。

arahabaki.hatenablog.jp

 

そもそも科学って「知覚できることを論理的に説明する」っていうアプローチだと思っていると、それって違うかもって思ってます。

 

知覚できないこともだって思考実験や数式理論から導いて構築していて、量子力学がなければスマホもありませんし。

 

科学って「自然の真理を探究する」です。

知覚できることにしてしまうとダークマターとかも「ない」ってことになります。

 

なので、地球外生命体と科学って「別に普通の論理」です。

ちょっとあげておきますね。

 

NASAも着手「UFO研究」にアメリカが真剣になる訳 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

 

「地球以外にも生命は存在する」 - SWI swissinfo.ch

 

霊魂とかもそうですね。

ビックバンもスピリチュアルでは「〇回目」、パラレルワールドが普通に語られますが、科学も同じ理論が提唱されています。

次元だって、超弦理論では「9次元」ですし。

物質が「存在」しない。エネルギー、スピンなんだというのも普通の理論です。

 

なので私は「科学とスピリチュアル」を分断して考えること自体、意味がない・・・くらいに思っています。

 

哲学もそうです。

仏教書。あらゆる原典(倶舎論、唯識から浄土、禅など)を読みましたが、例えば法華経で描かれる宇宙と、マルチバース理論は似ているし、そもそも大脳研究と「悟り」も。

 

とはいえ私は、みなさんが「スピリチュアル」と呼んでいるものがベースなので、「科学がスピリチュアルに追いついてきた」という認識です。

 

ベースは「スピリチュアル」なんですけど、あえてこのブログでストレートに書かないのは、「スピリチュアル=あやしい」と思ってしまっている方に、「そうじゃないですよ。もう分断して考える時代じゃないし、私たちの生き方、社会の在り方も変わってきてますよ」という「気づき」のきっかけになればと思っています。

 

というわけで、超弦理論、スピン理論、量子もつれから東洋哲学(論語孟子、中庸、大学)、仏教(唯識から密教、禅など)、そして歴史、邪馬台国論争から欠史八代纏向遺跡における炭素年代法測定方法とか考古学検証理論、そしてスピリチュアルまでいろいろ読み漁っております。

 

科学にも「とんでも話」があるように、スピリチュアルにも「とんでも話」はもちろんあります。

 

でも素直に、素直に「真理を探究しよう」としていると、不思議と「ひとつ」にたどりつくんですね。

 

それは科学でもスピリチュアルでも示されている「ひとつ」です。

(この話は、またどこかでしようかなーとは思っています)

 

、、、と長くなりましたが、地球外生命体が存在して、知的で、私たちとコンタクトしてくる(している)というのも、別に驚くようなことではないんです。

 

ある日、息子にきいてみたんです。

「ねぇ、宇宙人っていると思う?」

「うん、そりゃそうでしょ。だって、星って、もう何億とか以上のものすごい数あるんでしょ。逆に”いない”って考えるのが不自然だと思うよ」

と。

この感覚なんです。「素直に」

エジソンも、二コラ・テスラも、科学者も「素直に」、、”あ、これアリかも”ってところから出発しています。

 

だって宇宙の「あるもの」の、数パーセントしか私たち人類は知らないんです。

 

今スピリチュアル界隈では「風の時代」「次元上昇」とかっていわれてますけど、これだって、例えば「風の時代」は、ジェンダーギャップ解消とか、全員経営者のティール組織、評価をしない人事制度とか、もう具体的にいろいろ出てます。

 

例えばティール組織なんて、管理職がいないんですけど、これなんかもう理解不能って思う人もいるみたいですね。でも実績あげている企業は世界に多く、しかも「世界的トレンド」です。

もう少ししたらこの組織が当たり前になります。

 

働くときって「鎧を着て、スマイル装備」しますが、それがいらないんだよ、と。

誰かの上位者の指示に従うだけじゃないだよ。

 

そして数字や株主利益じゃなくて、「存在目的」が重要なんだよ。

 

こうした「パラダイムシフト的考え」はいろんな分野でありますね。

(詳しくはフレデリック・ラルーさんの著書を)

 

AIもそうですね。

AIが「仕事を奪う」っていう見方はもう古いですし、AIが「生命に近づく」のも間近ともいわれています。

 

時代がこれだけ根本的に変わるときって、人々の態様はわかれますね。

 

時代が変わる・・・って文字にするとこれだけですけど、これ「(教科書的意味での)人類史上初の変化」なんですよね。

 

これもスピリチュアルだけじゃない、例えば広井良典さん(京都大学教授)の本をみると、同じ文脈です。

「無と意識の人類史: 私たちはどこへ向かうのか」っていう本、良かったら。。

 

生と死の概念すら「変わりつつある」です。

 

なので、現実の生活でも大きく変わってきてますし、理論や思考も大きく変わってきています。

 

例えば1858年。

江戸時代。

あと10年後に明治維新、そしていきなりの西洋文化

 

1850年にいたとき、こんなの想像できないですね。

一部の人だけです、いろいろ動いていたのは。

だって武士階級って、数パーセントもいないですし、情報も伝播するツールないですし。

 

なので「予想もしない10年後が来訪する」っていう経験は、もうたくさん私たちしています。

 

今は1970年じゃないです。

バブル崩壊まで30年くらい。それなら「しばらくこのまま」と思っていても、働ける年数を考えると、ありといえばありです。

 

でも違います。

もう明確に。

 

スピリチュアルでも最新科学、哲学でも、あらゆるものがまさに「次元上昇」ともいえるほど変わってきているんです。

 

私、ブログを立ち上げましたけど、本当にこれが強く強くお伝えしたいんです。

 

すでにそういう認識、あるいはスタートに立っている人よりも、むしろ「日々、”普通”に生活していて」「霊とかUFOとか、まぁ、それはあるかもしれないけど、みたことないしな・・・」という多くの方々に気付いてほしい、、と思っています。

 

入口はどこからでもいいです。

スピリチュアルでも、最新科学、人生哲学、テクノロジー、歴史文明論どこからでも。

 

でも「そこに流れている、根底にあるもの」が実は「ひとつ」を示していることにきっと気づくと思います。

 

 

、、、、と、、、、なんか今日は熱くなっちゃったなー(汗)

それでは今日はこのへんでー!