ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

仕事も生活も、ぜんぶ思ったまま自由に生きる人

「お金」、なにかを「買う」とき、なにかが「減った」と感じることも。でも「減った」と思ったのは、あなた、という「詩(?)」です

かとうゆうです。

 

今日は「お金」

 

なにかを「買う」とき。

 

なにかが「減った」と感じることも。

 

でも「減った」と思ったのは、あなた。

あなたの考え方。

 

「お金」は、単なる紙、鉱物、記号

人為的なもの。

 

それ自体は「豊かさもなにも意味しない」

 

確かに「生活」、そして「お金」

 

でも「減る」というエネルギーを「お金」に与えたら?

 

「お金は”減ろうとする”」でしょう。

 

逆に「豊かになった」というエネルギーを「お金」に与えたら?

 

「お金は”増えようとする」でしょう。

 

もう一度。

「お金」は、単なる紙、鉱物、記号

人為的なもの。

 

それ自体に意味も、ポジティブもネガティブもない。

 

鉱物や植物。

たとえどのような存在も、

「音楽、愛ある言葉」

これを聴かせることで「喜び」のような表現をすることを、科学でも唱えている。

 

だとしたら「お金」

 

あなたは「どんなエネルギーを与えますか?」

 

そして、もちろん。

「今本当に困っている人」がいます。

 

その人に「お金にポジティブなエネルギーを与えよう」といっても、虚ろにしか聞こえないでしょう。

 

たとえ「お金にポジティブなエネルギーを与えれば、増える」ということが真実の法則だとしても、「虚ろ」に思わざるを得ない環境にある人を、誰も「とがめること」はできません。

 

あなたが、もし「何かができる」と思ったら。

その人にエネルギーと「直接的支援」を与えましょう。

 

「あなたは、お金にポジティブな影響を与えられる。それ全員にとっての真実。だけど、今、空腹、子供の服を買ってあげられないのであれば、わずかですが寄付をさせてください」

 

「でも、それはあなたが”貧しい”と思ってさせていただくのではありません。あなたは豊かにになれます。そのエネルギーをたくさん、しっかり寄付にこめてさせていただきます」

 

 

、、あれ???

今日は、なぜか「誌」のようになった。。。

 

理由不明。。

 

だけど、なんとなくこれでいい気がする。

 

それでは今日はこのへんでー!