ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

仕事も生活も、ぜんぶ思ったまま自由に生きる人

自分の本心は、どこか別に、でも難しくも、強烈なインパクトでもなく、四季が流れるように自然に”ある”という話

かとうゆうです。

 

いろいろありましたが、さらに気づくことで完全に落ち着きました。

 

それにしても「手放す」っていろいろありますね。

 

でも、ぜんぶ共通していえるのは「簡単にわかる」です。

 

「自分の本心」とかっていわれると、むずかしい本とか思考フレームの本とか読みたくなりますけども。

 

もちろんそれも「気づき」としての視点があればよいのですけどれども。

 

気がつくと

 

「自分とは別のどこかにあるもの」

 

これを探しているような状態になる。

 

気づく・・・ということは「すでに自分にある」ということなので。

 

ちょっと刺激をあげればいいわけです。

 

それは本でもいいですし。

人の言葉。

ふとみた動画。

道行く人々。

 

「刺激」といっても、またこれ「すごく強烈」とか「深い」必要もなくて。

 

そのへんにころがっているもの、というのでしょうか。

 

そう考えると、

 

シンクロとか。

ガイドからのメッセージとか。

ハイヤーセルフからとか。

 

それってもう日常。

いつでもどこでも起きている。

 

ただ自分が

自分とは別のどこか、とか

強烈なインパク

深いとは難しい

 

とかいろいろ定義しているので「気づいていない」だけ。

 

お気入りの植物に水をあげているとき

あげようとして水をくんでいるとき

 

「あー。そうだ。植物だって、自然に生きているだなぁ。」とか。

 

それが一番大事だし、ガイドたちも伝えたいこと。

 

宇宙の法則が難しく思えるのは、私たちが「まだまだ把握できていない未知があるだけ」

 

でも、未知も含めて私たちは生きている。

認識できているかどうかだけで、未知を含めて生きている。

 

そういうことじゃないかなーと。

 

それでは今日はこのへんでー!