かとうゆうです。
引き続き帰省中です。
帰省先のじじばばの家では、
「ずーっと、テレビがつけてある」
これ、、、違和感ありましたね。
というのも我が家は「テレビは一切みない」
もっぱらゲーム用でして(苦笑)
でも、帰省中
とにかく、ずーっとテレビが流れているんですが、
「あ。これは、あんまり私には合わないな」って。
ある意味マスメディア、特にテレビって。
「一方的に伝えられる」
感じだなと。
特にニュース。
正直、特にニュースとなる話がなくても、番組はあるので、コマを埋める必要があります。
で、、、結構多いのが
「不安を煽る」系
熱中症でこんなに重症とか。
どこそこの地域で事件の容疑者がとか。
台風だ、線状降水帯だ、とか。
こうした「不安情報」が
一方的に流れてくる。
かたや、今私たちの「情報態度」って明らかに180度変わっています。
ハッシュタグでも検索で
「能動的に自分から情報を取りに行く」
なので「不安情報」とか、ことさらみても仕方ないなと思っている人は「取りにいかなければいい」
あるいは「ポジティブ」とか「アセンション」といったテーマがあれば、なおさら「不安を一方的に伝える」ことからはシャットダウン可能です。
そして、、、別にニュースも、テレビとか新聞なくても、いくらでも「取りにいけます」
ポジティブなもの。
それを「取りに行く」ことで、自分もさらにポジティブになる。
こうした「情報関与の能動性」ってすごく大事だと感じました。
もちろんテレビ自体、新聞自体否定しているわけではなくて。
ただ「なんの心づもりや準備もなく、漫然とみていると、特にニュースは
不安系が多いので、結果的にネガティブな情報のシャワーを浴びることになる」
そんな感覚を強くもちました。
ま、、、あくまで個人の所感に過ぎませんので、普遍性とか一般性がある話ではないですけどね。
というわけで。
今も、「特になにもなければ、帰省先のテレビをどんどんOFFにしています」(笑)
それでは今日はこのへんでー!