ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

仕事も生活も、ぜんぶ思ったまま自由に生きる人

”完璧”だから、自分の中心からずれる体験をしたという話

かとうゆうです。

 

えーーと、やっと熱が下がってきました。

先日から風邪でして。。

 

で。

「風邪」

 

「休みなさい」「外じゃなくて、内面をみなさい」っていうことなので、

 

まずはひたすら寝まして、少しよくなって瞑想。

 

「自分の中心からずれてる」ってことだよな、何が?と。

 

ありましたね。

「焦り」

 

何かやろうとして、うまくいかない。

進まないと思うとき。

 

でも「うまくいなかない」「進まない」というのは、フィジカル脳の定義で。

 

「完璧にそうなっている」

この軸にいられるかどうか?・・・自分の中心にいるかどうか?ですね。

 

で。

「焦り」は

まさに「今、完璧じゃない!」っていうときに浮かぶ感情です。

 

で、気づきました。

「焦り」

 

そういえば、最近、ちょっとイライラしたり、なんか文句多くなったりあったな、と。

 

その原因は「とあることに対する焦り」

 

で。

「焦り、とわかった」ということは

この瞬間に「中心」に戻ったということなので、早速瞑想。

 

ふわーっとした気持ちで。

 

そうすると、ほんのちょっとしたサインですけど

人の言葉とか、ちょっとしたことをみると

「あ。これ、戻りましたよ」っていうサインと気づく。

 

で、大事なことは。

「焦って、いらいらしたり・・・」だったんですけど。

 

「このプロセス自体も”完璧”だ」ということですね。

 

中心からずれた・・・ことが”完璧じゃない”わけじゃなくて

「完璧だから、中心からずれる体験をした」

 

なので、風邪ひいたことも、すべて「完璧」

必要だから起きていて、必要なことは受け取った!、と。

 

、、、というわけで、まだ熱が下がりきってないので、再び、眠りにつきますー!