かとうゆうです。
まだはっきりはみえてないですが、備忘録として。
「過去生からの定義を断ち切っていない」
とある人の言葉が、耳に残ってます。
定義。
本来は「めちゃくちゃ自由」
なのに「定義」によって、「そうなる」
カルマ。
ペナルティ。
これも「定義」
だいぶ「解放」してきたかな、と思ったんですけど、
耳に残っているということは「まだ」なんでしょうね。
「過去生」か。
別にみえたりするわけじゃないけど、いくつか「そうだろうな」というのはあります。
あ！
なんか書いてて、思いついた。
「ストイック」
ストイック。
この場合は、ネガティブっぽいの。
つまり「自分を責める」とか。
過去生・・・そうですね、
なんというのか「陰性の幸福感」みたいな経験した気がします。
自分が死んで仲間を助ける、とか。
そんな感じ。
あるいは「道を求めて、求めて、力尽きる・・・」的な。
考えたら、これって
「自分は”完全に自由になる”には、欠けている。だから犠牲的になる」とか。
「犠牲的にならないと、完全にはなれない」とか。
そんな「定義」かも、ですね。
しかし、すごいな。
書いていて、なんとなくひらめいた。
犠牲。
そんな必要はまったくなくて、
「自分も、仲間も助け出される」とか
「道を求めて、なにかの心境にたどりつく」とか。
あ。
そうか、またひらめいた。
今、実は「助け出され、心境にたどりついている」のかも。
だけど「定義」
「自分は、まだまだだ。もうこれ以上進むには、もう限界。」
なんていう「定義」があるのかも。
、、、と、なんとなく感じたんですけど。
気づいた。
ってことは「解放」を意味するので。
これ「解放」されたのかしら？
定義の定義。
これも、あるある、ですね。
でも、それがあるからといって「不足」っていうわけでもなく、
定義の定義にまだたどりついていない・・・という「完璧」な状態。
なんか焦って、何かを求めていたのかもしれないですね。
進化は無限。
進化は途中。
でも「不足」じゃなくて「完璧」
「そうである」ことより、「気づける視点」があることが大事。
なのかも。
ここは軽やかに
「定義の定義あるかもなー。あ！今日のゲームクエストまだ終わってないわ！」くらいの気持ちで、引き続き自己探求していこうかと思います。
