ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

仕事も生活も、ぜんぶ思ったまま自由に生きる人

朝から大爆笑!やりたくないことはやらないでいい、、って、ほんとだよという話

かとうゆうです。

 

今日は朝から大爆笑で。

 

Youtube

最初立ち上げると、おすすめ動画が一番上にくるけど。

 

「やりたくないことはやらなくていい」って、でっかいタイトル。

 

ま、最近いろいろあって。

 

これがどんぴしゃ!

 

「自分らしさ全快になっていないときは、やらなくていい」

なぜなら、自分らしさ全快であることが「生きるテーマ」、生きるそのものだし、それが、現実的に

「この仕事やめたら、どうやって食べてくの?」

とか思ったとしても、

 

自分らしさ全快なら「必ず、もろもろは”そろう”」と。

 

現実にスコープ当てすぎると。

特にイケてないって思うことを、「なんとかしよう」として、

でも、そのときの自分の気持ちは「スカスカ」だったりする。

 

これが行き着くと「バーンアウト」になるんだけど。

 

ポイントは

「やりたくないことっていうのが、”本心”か?」っていうことですね。

 

表面的に「やりたくないこと」をやらない、、、と、ひょっとすると「無気力人間」か、「(回避行動としての)快楽を追い求める」ことになる。

 

なので「本心」か?

 

でも、この見極めも「シンプル」ですね。

 

問い。

 

自分に問いかける。

 

えーと。

まず「いけてない」という感情になったのはどういう構造?

 

なるほど、、、

「理解されない」からか。

 

でも「他人に理解される必要あるの?」

でも「他人に理解されないワールドを、自分がなぜ展開したの?」

 

なるほど、、

ちょっと「力み」あったな。

つまり「私はできる」って、うっすらとした「傲慢さ」

 

これか、これがこのワールド招いたのか。

 

じゃ「傲慢さ」に気づいて、あらためて

「これ、やりたいの?」と。

 

うーん、、、そもそも「関心ない」かも、、、

 

こんな感じで問いかける。

 

自分に。

 

そうすると、上記とは逆に

「あ。逃げようとしてた、自分」

がわかるかもしれない。

 

で。

なんども「やりたくない、の構造は?」を問う。

 

問いかけ続けて、それでも

「やりたくない」ってなったら、

 

「やらない」

 

お金、収入、、、いろいろあるけど、

「やりたくないことをやる」方が、よっぽどリスクが高い。

 

自分にダメージ与えている状態なので。

 

、、、と、まぁ、いろいろ最近ありまして。

Youtubeでいきなり出たもんだから

大爆笑!

 

そんな朝の風景でしたー!(笑)