ラクになった瞬間~現実はいくらでも変えられる~

仕事も生活も、ぜんぶ思ったまま自由に生きる人

世界は「バーチャル」、自分は「アバター」、本当の自分は「すべて」

かとうゆうです。

 

こちらの通り、「すべて過去を解き放って」、フリーランスになったわけですが。

なんだかとてもすごい「自由」を感じてます。

fivelaws.hatenablog.com

 

もちろん「お金」っていうのはあるんで、それは念頭にはあるんですけど。

とにかく「自由」

 

自分のすべてが解放されたような感覚です。

 

そして、、、、

「解放」

してみると、今まで、特に子供や青年時代に「夢中になっていたこと」を次々と「トライしてみたい衝動にかられています。

 

今、思い浮かんでいること、あるいはすでに着手していることは、

・作曲

・詩

・小説新人賞応募(実は昔何作品か応募。全然だめでしたが。なんとなくラノベ大賞の作品を考えてます。

・人生コンサルティングの開業(ちょっと占い加味した、相談・サポートを近所の賃貸かシェアオフィスで)

・社会やトレンドについての本を出版

 

まぁ、、、こうやって書くと、確かに子供の頃「文章書く」のは大好きで。

小学6年のときに、ノートに「自作本」書いてたり。

作曲のためにギターやったり。電子ドラムときどきたたいたり。

 

とにかく何がどうなるのかって、さっぱりわからない。

正確にいうと、フィジカルな「頭脳」ではさっぱりわからない。

 

もともとフィジカル脳は「過去をつなぐくことは得意」「未来は不得意。対象外。」

なので、さっぱりわからないというのが「あるべき状態」

 

ただ、なんとなくいろいろやってみたいという衝動。

この衝動が、どこからくるのか。

すごく深いところか。

スピリチュアル的にハイヤーセルフか。

 

なんにしても「衝動」の方が、「未来を導く」パワーは強いだろうな、と。

これも「なんとなく」思ってます。

 

ホログラフィック理論。

2次元の投影としての「現実」

 

量子ゆらぎ。

物質は存在が確定しない。観測者が確定する。

 

この現実っていうのが、なんだかわからないですが「バーチャル」で、実は「自分」であるという感覚。

 

もちろん「感覚」なんていっても、そんなにパワフルなものとはいえないくらい、直感的にはたいしたアンテナはない自分ですが。

 

なんとなく「バーチャル」

自分・・・と思っている、この肉体が「アバター

本当の自分は「すべて」

 

なんとなくそんな感覚を覚えています。

なんとなく、、、ですよ。

 

不安になったり、怒ったり、焦ったり。

いろいろ感情のゆらぎを体験している日々ですけど。

 

あ、別に短気じゃないです。

少し「ムッと」したりする、、、そんなレベル。

 

でも、まだまだ「現実=確定」を前提にした感情はあるんですけど、その一方で、「なんとなく感じるもの」

 

さて、、、まぁ、これからどうなるのか?

まさにリアルドキュメントですが。

 

しばしおつきあいいただければ幸いです。

 

それでは今日はこのへんでー!